【DBD】サイレントヒル(2)
前回の記事で”ソウルガード”を紹介しましたが、今回は残りのパーク”血の協定”と”抑圧の同盟”を紹介しますね!
血の協定
”血の協定”は自分か、オブセッションのどちらかが負傷状態になると、お互いのオーラを見ることができる上、オブセッションの人を治療するかされるかすると、迅速効果を得ることができる。
”ソウルガード”と効能が似ているので、”ソウルガード”と間違いなく相性が良いと思います。また、先週紹介した”ベルトを締めろ!”も同様で、瀕死状態から起き上がったら、自分と回復した生存者を6秒間キラーのオーラを見ることができるので生存率が高くなります。
また、前回は書きませんでしたが、”不滅”もソウルガードと相性がとても良いパークですね。不滅は1戦に1度だけ自分の意志で瀕死状態から起き上がることができるパークというのと、起き上がる速度が35%早くなるパークです。
あとは、オブセッション持ちのフレンドと組んでいることが前提ですが、負傷状態になった自身を回復を寸止めしておき、キラーが近寄ったときにオブセッションに回復してもらう。こうすると、オブセッションと自身に迅速が10秒間もつくので、チェイス時が有利になります。
パーク構成を考えてみました。
- 血の協定
- ソウルガード
- リーダー
- 内なる力
トーテムを壊す→キラーとチェイスをする→(※すぐに吊られない場合)”リーダー”で素早く回復してもらう→(オブセッションに回復してもらった場合)”血の協定”で迅速効果+”ソウルガード”で我慢付与→逃げ切ったら”内なる力”で回復または味方に”リーダー”効果で素早く回復してもらう。
- ソウルガード
- 内なる力
- フリップフロップ
- 不滅
トーテムを壊す→キラーとチェイスをする→”不滅”でできる限り回復する→起き上がる→キラーに斬られる→”ソウルガード”で我慢付与→逃げ切ったら”内なる力”で回復。
”不滅”が切れている場合
【パターン1】”不滅”でできる限り回復する→起こしてもらう→キラーに斬られる→”ソウルガード”で我慢付与→逃げ切ったら”内なる力”で回復。
【パターン2】”不滅”でできる限り回復する→キラーに持ち上げられる→”フリップフロップ”でもがく→逃げ切ったら”内なる力”で回復。
抑圧の同盟はまた次回書きますヽ(´□`。)ノ